メニュー



f : A→B

2つの集合A、Bにおいて、Aの各要素であるaにBの要素であるbを一つずつ対応させる規則fが与えられているとき、これをAからBへの写像(マッピング)という。実数を実数に対応させる関数y=f(x)を、抽象的に拡張した概念。
これが、アデイ デザイン&テクノロジーの“&”に込められたテーマです。概念と知識のマッピング、あるいはアカデミックとビジネスのマッピングなど世の中は、多くの“&”でつながっています。しかし、その“&”は時代とともに複雑性を増し、単純な関数では対応しきれなくなっています。関数を積み重ね、抽象化した写像が次なる解を導きだすものだと、私たちは考えています。

&: Interface

たとえば、アカデミックとビジネスいった社会の仕組みをつなぐこと。デザイナーとエンジニアといったヒューマンリソースをつなぐこと。そして、さまざまなプラットフォームの技術をつなぐこと。これらは私たちの仕事、つまりインターフェースデザインの大きな役割です。さらにアナログとデジタルをつなぎ、データとAIをつなぎ、デバイスとクラウドをつなぎ、企業と消費者をつなぐこと。インターフェースを、単にスマホの画面にとどめることなく、本来あるべき物事や仕組みの境界面あるいは中間面として定位させデザインエンジニアリングに取り組む必要があります。

&: Including

デザインがデザインだけで、自立するのもではありません。また、技術は技術それだけで存在するものではありません。技術はデザインのフレームに規定され、デザインは技術の進化に左右されます。この2つの要素が、ときに密結合、ときに疎結合を繰り広げモノやコトが生み出させれていきます。アデイ デザイン&テクノロジーは、そうしたことが日常的に起こる空間や場所であるべきだと考えています。

&: Cycle

より良いモノやコトを求めて、プロトタイピングは繰り返されます。デザインと数多あるテクノロジーとのマッピングを検証するために。デザインとより新しいテクノロジーとのマッチングを実証するために。より良いデザインの探求と同時に、より良いテクノロジーを探究する行為は、ある位相において、目的のモノやコトが、当たり前の存在であるとき、プロトタイピングによる確認行為を伴いながら進化していきます。より良い当たり前を求めて、デザイン&テクノロジーは進化し続けます。

アデイ デザイン&テクノロジー株式会社

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-35-16
ルナーハウスパート4ビル 5F
Tel. 03-5775-2028 Fax. 03-5775-2038

デザイン&テクノロジーブログ一覧

カテゴリー

デザイン&テクノロジーブログ執筆者

藏重等

アデイ デザイン&テクノロジー株式会社
取締役 CTO

藏重等

エンジニア。組み込みエンジニアから、ものづくりの視点をデザインへシフトし、2016年、アデイ デザイン&テクノロジーの設立に参加する。デバイスからネットワーク、サーバーサイドからクライアントサイドに至るコンピューターシステム全般の開発に従事し、デザイン思考を軸に、自社プロダクト「ring」の開発を通して、 デザインとテクノロジーの融合を図る。